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個人的な考えと思い込み

2016年の12月28日からスタートしたブログ。思い込みと感想を交えているため読みにくい記事ばかりですがお付き合いくださいませ。

老いることと老けること

私が好きな宮沢和史さんがこんなことを言っていた。

 

老いる人は素敵だと思う。歳を重ねることで深みが増して、人間的な魅力が増すのが老いるということだから。

老けるというのは、現状のままでいてただ歳をとることだと思う。

 

うろ覚えだから、言葉全てがあってるとは思えないけど、趣旨はこうであったはずだ。

 

私も概ねこれについては賛同する。

 

歳を重ねることで人としての魅力が増すのなら、それを見るのは素晴らしいと思う。

 

若い頃はエネルギーもあるし、見た目も良いだろうから、若さという財産で溢れてて良いと思う人は多いと思う。

 

でも、若くなくなったら劣化というような形で表現する人はいるけれど、それは違うと思う。

 

劣化、という言葉は物に対しての表現なのであって、人は物ではないから美しい表現ではないと思う。

 

確かに、若さにだけ頼って何も努力をしていない人は老けたと思えるだろう。

 

ただ、努力を重ね、自分を持っている人は若さとは違う魅力をまとっていると思う。

 

それは、若い頃では手に入らない力かもしれない。そういう人に対して、私は美しいと思うし、劣化などという表現はしたくない。

 

そういう歳の取り方をされている人に対して、私が表現できる言葉は以下のようになる。

 

若さにはない魅力

歳を重ねた深みのある姿

 

お世辞ではない。純粋に深みが増すことは美しいことだと思う。それを理解できないのは悲しいことではないだろうか。

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